この世に生を受けたのは『1965年(昭和40年)5月22日』で、57回目の誕生日を迎える。 過去を振り返ると、よく今日まで生きながらえていると思う。生まれて直ぐの大学病院入院から始まり、今は『満身創痍』という言葉が一番言い得ている。φ余命宣告(幼少の頃か…
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